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2026.10.02

「AI時代の広告代理店」とは。株式会社AdsONEを設立、βプロダクトのPoCパートナー募集を開始

▼PR times記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000191029.html 「AI時代の広告代理店」を掲げる株式会社AdsONE(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:河本 太輔)の設立、ならびにβプロダクト「AdsONE(アズワン)」の実証実験(PoC)パートナーの募集開始をお知らせします。 「広告代理店のすべての仕事を、一つのプロダクトに。AI時代の強力なビジネスパートナー。」 AdsONEは、これまで予算やリソースの制約から本格的な広告活動に踏み出せなかった中小企業・地方事業者・個人事業主に向けて、広告の「つくる」から「とどける」までをAIと人のハイブリッドでひとつのプラットフォーム上で完結させるサービスです。専属のAIエージェントとの対話だけで、ブランドの理解からクリエイティブ制作、複数媒体への配信と最適化までが進みます。必要な場面では人が手を入れ、クオリティを担保します。 本リリースでは、①設立の背景と創業メンバー、②私たちが挑む課題、③PoCパートナーの募集、の3点をお伝えします。

■ 設立の背景と創業メンバー

いま、業界特化型のAIが、法務や医療といった専門サービスのかたちを変えつつあります。人手に頼らざるをえなかった仕事が、プロダクトとして提供されはじめている。私たちは、広告こそ次にその波が来る産業だと考えています。 「この産業は、プロダクトで作り直せる」その確信のもとに集まった3名が、AdsONEを立ち上げました。 河本 太輔(代表取締役CEO) 博報堂・TBWA HAKUHODOで約10年にわたり大手企業のブランディング・マスマーケティング・デジタル戦略に従事したのち、Twitter Japan(現X)でセールス部長として広告事業の急拡大に貢献。2021年にWoodstock株式会社を創業し、米国株投資アプリ「woodstock.club」をCOOとして立ち上げ、資金調達やバックオフィスから、プロダクト開発・マーケティングまで幅広く管掌(東洋経済「すごいベンチャー100」選出、日経トレンディ スタートアップ大賞 優秀賞ほか)。2026年 株式会社AdsONE 設立。慶應義塾大学大学院総合デザイン工学専攻修了、シカゴ大学経営学修士(MBA) 国定 希生(CRO|Chief Revenue Officer/営業責任者) ADK・電通デジタルでナショナルクライアントの統合コミュニケーションとデータドリブンなデジタル戦略を担当。Twitter Japan(現X)Content Sales Manager、Pinterest Japan Senior Client Partnerを経て、2024年にはフランス発SNS「BeReal.」の日本第一号社員として日本市場の立ち上げを牽引。2026年 株式会社AdsONE 創業メンバーとして参画。明治大学法学部卒 阿野 椋平(CPO|Chief Product Officer/プロダクト責任者) 制作会社でプロダクトデザイナーとしてWeb・モバイルアプリ開発に従事後、Woodstockに創業から参画し、同社アプリの全デザインを担当。その後Iconを創業し、スタートアップ・中小企業のプロダクトデザインからブランディングまでを支援。グッドデザイン賞('22)、第15回販促コンペ審査員個人賞('23)、ACC 63rd TOKYO CREATIVITY AWARD クリエイティブイノベーション部門 FINALIST('23)受賞。2026年 株式会社AdsONE 創業メンバーとして参画。武蔵野大学グローバル学部卒、桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン専攻卒 広告をつくる現場、プラットフォームの内側、そしてプロダクトを開発しスケールさせる経験。これらを結集し「AI時代の広告代理店」のあるべき姿を再構築してまいります。

■ なぜいま、広告代理店をつくり直すのか

広告は、事業を伸ばすための最も強力な手段のひとつです。しかし、その恩恵を受けられる事業者は、長いあいだ限られてきました。理由は、広告を提供する側のビジネスモデルにあります。広告の仕事は人的リソースに依存しており、売上を伸ばすには人を増やすしかない。だから採算の合う規模の案件しか受けられず、数百万円の予算を用意できない事業者は、プロの広告サービスから構造的に締め出されてきました。そしてその構造は、提供する側にも跳ね返ります。労働集約型の広告会社にはスタートアップやSaaSのようなバリュエーションがつきにくく、AIによる内製化の波のなかで、産業全体の価値が問い直されています。 私たちのアプローチは、「AIで広告を自動生成すること」ではありません。感性が求められる仕事をAIに丸ごと任せれば、同質化と平均化が起き、長期的には"刺さらない広告"を量産することになります。AdsONEは、人が創造するプロセスをAIが補助・拡張し、煩雑な周辺業務だけを自動化する設計を採っています。個々のデザイナー・クリエイターの思考プロセスを学習・再現しながら、確認、許諾、入稿、最適化といった効率化が求められる仕事をAIが引き受ける。そのうえで、最後は人のクリエイティビティを中心に据える。そんなプロダクトを目指しています。 米国では、法務AIのHarveyやAI診療記録のAbridgeが業界の標準になりつつあり、さらに、ツールを売るのではなく法律事務所そのものをAI前提で運営するCrosbyのような会社まで現れています。Y Combinatorが募集テーマに「AIネイティブ・サービス企業」を掲げたように、いま起きているのは、ソフトウェア予算の奪い合いではなく、人件費そのものを引き受ける事業の登場です。専門サービスの領域では、人件費はソフトウェア市場のおよそ10倍とされます。 広告代理店も、同じ構造を持つ産業です。法務や医療で起きていることが、広告で起きない理由はありません。 だから私たちは、自らを広告の自動化ツールではなく、**「AI時代の広告代理店」**と定義しています。戦略を考え、つくり、届け、結果に向き合う。代理店が担ってきたその仕事を、人を増やさずに提供できる形へ組み替える。労働集約から、プロダクトドリブンへ。これは単なる業務効率化ではなく、広告産業そのもののビジネスモデルを書き換える挑戦だと考えています。 なお、本サービスの中核となる技術については、特許を出願中です。 AdsONEの主な機能(公式サイト:https://ads-one.com/ )

  • 対話するだけで完結:専門知識は不要です。担当エージェントの質問に答えていくだけで、戦略の方向づけから制作までが進みます。対話から得た言葉をヒントに、AIが広告コピーやクリエイティブを提案します。
  • ブランドの自動理解:URLやSNSを読み取ってブランドを認識し、ロゴや画像などのアセットを自動で整理します。プロンプトは必要ありません。
  • プロが後ろに控える体制:AIだけで進めきれない場面では、プロのデザイナーや広告運用者がサポートに入ります。クリエイティブの最終調整や、配信設定の詰めといったところで人が手を入れる、人とAIのハイブリッドです。
  • 配信と横断最適化:主要媒体へ一括配信し、成果に応じて予算配分を最適化し、クリエイティブを自動で再提案します。PoCにおいては、Google/Meta/LINEヤフー/TikTokへの対応を予定しています。
  • 媒体側の設定もガイド:広告プラットフォーム側の管理画面での操作が必要になった場合も、その画面上でエージェントが手順を案内します。設定につまずいて広告が止まる、ということをなくします。

■ βプロダクトのPoC(実証実験)パートナー募集について

AdsONEは、現在も開発途上のβプロダクトです。それでもこの段階でPoCを開始するのは、中小企業・地方事業者が実際にどこでつまずき、何を必要としているのかは、現場での実証を通じてしか分からないと考えているためです。広告主、広告代理店、クリエイター。広告に関わるこの三者とともに検証を重ね、その結果を継続的にプロダクトへ反映していきます。 そこで、以下のパートナーを募集します。 ① クライアント企業(広告主) 中小企業、地方事業者、EC/D2C、店舗ビジネスなど。「広告をやってみたいが、どこに頼めばいいか分からない」「代理店に頼むには予算が合わない」という方々を歓迎します。また、顧客獲得のフェーズで挑戦されているスタートアップの皆さまとも、ぜひご一緒できればと考えています。 ② 広告代理店・制作会社 AdsONEは、代理店の仕事そのものをプロダクトにしています。だからこそ、その仕組みを代理店の皆さまにも使っていただけます。小規模案件の採算、人手不足、確認作業の煩雑さ、そしてAI活用への対応に課題を感じている企業様と検証したいと考えています。 ③ フリーランスのクリエイター アートディレクター、デザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、コピーライター、映像ディレクターなど。AIに仕事を奪われるのではなく、AIを従えて自分の創造性をスケールさせる働き方を、一緒に設計してくださる方を求めています。 PoCへのご参加をご希望の方は、下記より先行登録をお願いします。 ▶ PoC先行登録:https://ads-one.com/ また、資金調達につきましては別途あらためてお知らせいたしますが、本事業の構想にご関心をお持ちのベンチャーキャピタル・事業会社の皆さまとの対話も、引き続き歓迎しております。

■ 代表取締役CEO 河本 太輔 コメント

「ずっと、同じ問いがあります。あれだけ優秀な人たちが本気でつくっている広告というビジネスが、なぜスタートアップのように評価されないのか。そして、なぜ大多数を占める中小事業者には、その恩恵が届かないのか。 答えは、モデルにあります。人を増やさなければ伸びない構造のままでは、広告ビジネスはスケールしない。労働集約型モデルを壊し、AIがデファクトスタンダードになる時代だからこそのやり方で、プロダクトと人のハイブリッドとして再生する。AIで人を減らすのではなく、一人のクリエイターが10倍の仕事を、10倍の誇りを持ってできるようにする。 まだ未完成なプロダクトです。だからこそ、この挑戦を一緒に企ててくださる皆さまを、お待ちしております。」

■ お問い合わせ/PoCへのご応募

PoCパートナーのご応募、取材のご依頼は下記までご連絡ください。 ▶ PoC先行登録:https://ads-one.com/ お問い合わせ・取材:support@ads-one.com

■ 会社概要

  • 会社名:株式会社AdsONE
  • 代表者:代表取締役CEO 河本 太輔
  • 所在地:東京都世田谷区池尻三丁目11番6
  • 設立:2026年
  • 事業内容:「AI時代の広告代理店」AdsONEの開発・運営
  • お問い合わせ:support@ads-one.com
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